今日は大先輩のクジラさんから聞いたお話を書きたいと思います。
クジラさんは日本大好きな人で日本の歴史や皇室が大好きな人です。そういう講演会もよく行ってるみたいです。また、いろんなブログも読み漁ってるみたいです。
「自分は右でも左でもない日本が良くなって欲しいんだ」といつも言っています。今まで、「そうなんですか」とあまりちゃんと話を聞いていなかったのですが、5月1日に平成から令和に変わり、日本の歴史や皇室に少し興味が湧いてきたので、色々クジラさんに聞いてきました。
まず、今回元号が変わったことについて
本来なら天皇陛下が亡くなられたときに元号は変わります。でも、今回は生前退位という形で行われました。
また、災害が多い年などに元号が変わることもあったみたいです。新しく良い年になるようにみたいなことです。
クジラさんは生前退位せずに最後まで昭和天皇のように公務をしてほしかったみたいです。それが天皇陛下の務めではないのかと言っていました。
私は時代の流れもあると思うし、高齢での公務は大変だと思うので仕方がないのかなあと思いました。
皇室の影武者について
今回私が興味を持ったのが嬉しかったのかビックリするような話をいっぱいしてくれました。
皇室には影武者が存在するとのこと。愛子様も影武者が存在し、今と昔では顔が全く違うというのです。画像はインターネットやブログで調べればすぐ出てきます。また、美智子様も昔と今では背の高さが違っていたり、悠仁様もたれ目がツリ目になっていたりしているようです。
皇室を守るための影武者と皇室を乗っ取りたい影武者が存在するとのことです。
都市伝説のような話ばかりでしたが、真実じゃないか？と思う話もたくさんありました。
どれが真実で真実じゃないのか、自分自身で判断するしか無いと思います。
また、次回に書きたいと思います。
という感じで今日は終わりです。
また、読んでください！たのんまーす！
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