昨日、SNSや新聞でこの韓国代表U-18サッカー選手の騒動が取り上げられていてビックリした。なぜこんなことをしたんでしょうか?本当に不思議で残念です。
中国の四川省成都市で開催されたサッカー「パンダカップ2019」で、優勝したU-18韓国代表の選手の1人が、優勝トロフィーを踏みつけたり、トロフィーに小便しているポーズをしたりして記念撮影したことが騒動になっています。その後監督や選手達は謝罪会見をして謝ったみたいです。
パンダカップは2014年に始まったみたいで、今回は中国、韓国、タイ、ニュージーランドが参加して最終節で韓国が中国に3-0で勝って優勝しました。この騒動後、大会組織委員会と成都市サッカー協会は韓国の優勝を剥奪しました。
剥奪は当たり前の事だと思います。18歳といえば良い事悪い事も分かるはずなんですが・・・
周りの大人たちも厳しく注意するべきだったと思います。
日本は2017年まで参加して連続優勝していたみたいです。韓国が2017年に参加を希望したが当時韓国のミサイル配備で中国との関係が最悪だっらしく断られたみたいです。
それで韓国は「日本を参加させておいて韓国を拒絶するのは、中国にはスポーツマンシップが無い」とのことで恨んでたみたいです。
韓国文化は、上下文化で他人をいかに見下すかの文化であり、上位のものは下位の者に何をしてもいいと思ってるところがあるらしいです。
やっぱり反日教育やこういう文化がダメだと思います。
今回の騒動が日本の大会で起こっていたらゾッっとします。日本に対しては謝罪会見すらしてないと思います。
子供達のために韓国の反日教育と他人を見下す文化が少しでも無くなることを祈ります。
無理だろうなあ。
という感じで今日は終わりです。
また、読んでください!たのんまーす!
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